凡人爺の川柳 長茶
―彼岸の入り 彼岸の入りは例年寒い―
毎年よ彼岸の入りに寒いのは 子規
苦 労
世の中を ウソの文書で 撹乱し
ヒマ爺は句材に苦労の川柳子
楽しく詠めと言われているが句は苦労
一日の終わりはいつもにがい酒
[一茶]草山のくりくりなれし春の雨
毎年よ彼岸の入りに寒いのは 子規
苦 労
世の中を ウソの文書で 撹乱し
ヒマ爺は句材に苦労の川柳子
楽しく詠めと言われているが句は苦労
一日の終わりはいつもにがい酒
[一茶]草山のくりくりなれし春の雨
2018年03月18日 Posted by 川柳粋人舎 at 08:45 │Comments(0)
楽しい川柳(436) 淳
保育所の隣に住むがまだ待機
麻生さんサガワサガワと憎らしげ
持ち上げられて罪着せられる佐川さん
節操のカケラもないか財務相
30,3,18 淳
麻生さんサガワサガワと憎らしげ
持ち上げられて罪着せられる佐川さん
節操のカケラもないか財務相
30,3,18 淳