凡人爺の川柳       長茶

 「秋の声」
  電車でヒヤリ 港でヒアリと 秋の声
  代議士が フリンフリンと 永田町

 同級会 名前は何とか クラス会  (ナントカ 暮らす かい)
 骨も減り 金も減ったが 口減らず
 貧乏も 病気も同居 老いの家

 暫くの間は[凡人・爺・選]の一茶「さらしな・吟詠」です。
  名月や 芒の陰の 居酒呑



2017年09月12日 Posted by川柳粋人舎 at 09:09 │Comments(0)

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