凡人爺の川柳            長 茶

―米・ロ・中・韓きったはったの難しさ―

 川柳雑詠
 鉛筆を削って没句供養する
 投句には紅葉マークを貼って出す
 茶柱を信じて川柳投句する
 古希過ぎて川柳学び友できる
 投句から友の暮らしを垣間見る

 [一茶]ありあいの山ですますやけふの月



2018年09月14日 Posted by川柳粋人舎 at 07:50 │Comments(0)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。