凡人爺の川柳           長 茶

―小春日続き畑が呼んでる農日和―

 雑詠
 木枯らしの夕暮れの道影連れて
 来し方の我が道見れば悔い多い
 三流四流わき道だけを歩いてた

 [一茶]死に下手とそしらばそしれ夕ごたつ



2018年11月29日 Posted by川柳粋人舎 at 08:29 │Comments(0)

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