凡人爺の川柳 長 茶
―春のお彼岸「春分の日」
春分や走り咲きなる寺桜 [天守]
春分の田の涯にある雪の寺 [盤水]
五輪見て万博見るのが爺の夢
大金払い買ったお祭り一年後
福祉介護はアベノミクスの番外地
厚顔無恥の政官増えて愚の政治
忸怩たる思いで見てる永田町
[一茶]花の月のとちんぷかんの浮世かな
春分や走り咲きなる寺桜 [天守]
春分の田の涯にある雪の寺 [盤水]
五輪見て万博見るのが爺の夢
大金払い買ったお祭り一年後
福祉介護はアベノミクスの番外地
厚顔無恥の政官増えて愚の政治
忸怩たる思いで見てる永田町
[一茶]花の月のとちんぷかんの浮世かな