西書(にっしょ)だより
H29.3.12 大変お待たせいたしました。千曲市の郷土雑誌「ちょうま第37号」が発売になりました(毎年12月発行)。
内容 巻頭グラビア 北国東脇往還、川田宿・福島宿他
高井郡南部の史跡について
千曲市再発見 倉科氏命脈碑
信濃の牧と馬の生産ー森将軍塚古墳の築造に馬はいたのか?
室賀一族と屋代氏
村の起こりと村切り
埴科縣神社と御柱祭
青柳の俳句と露篁など羽尾の俳人たち
中条唯七郎の紀行文ー九州旅日記第三編他
「ちょうま」誌は地元の史談会・更埴郷土を知る会が40年ほど前に創刊。当時、森将軍塚保存運動を展開して、森将軍塚の完全復原に貢献し、おかげで長野県立歴史館がその麓に誘致され、今では全国から、また海外からも多くの見学者が訪れています。
また、雑誌の名前「ちょうま」とは地元の方言で千曲川のことです。
ちょうま第37号 発行 更埴郷土を知る会 定価1000円(税込み)
屋代西沢書店にて発売中!! ℡026-272-2174
内容 巻頭グラビア 北国東脇往還、川田宿・福島宿他
高井郡南部の史跡について
千曲市再発見 倉科氏命脈碑
信濃の牧と馬の生産ー森将軍塚古墳の築造に馬はいたのか?
室賀一族と屋代氏
村の起こりと村切り
埴科縣神社と御柱祭
青柳の俳句と露篁など羽尾の俳人たち
中条唯七郎の紀行文ー九州旅日記第三編他
「ちょうま」誌は地元の史談会・更埴郷土を知る会が40年ほど前に創刊。当時、森将軍塚保存運動を展開して、森将軍塚の完全復原に貢献し、おかげで長野県立歴史館がその麓に誘致され、今では全国から、また海外からも多くの見学者が訪れています。
また、雑誌の名前「ちょうま」とは地元の方言で千曲川のことです。
ちょうま第37号 発行 更埴郷土を知る会 定価1000円(税込み)
屋代西沢書店にて発売中!! ℡026-272-2174
2017年03月13日 Posted by 川柳粋人舎 at 13:11 │Comments(0)
バーバ小町の川柳 花子
◆反抗期バーバの独り言
高齢化それがどうした何故悪い
天国は必死に目指す高齢化
「おばあちゃん」なんて呼ぶなよ名前ある
高齢化それがどうした何故悪い
天国は必死に目指す高齢化
「おばあちゃん」なんて呼ぶなよ名前ある
2017年03月13日 Posted by 川柳粋人舎 at 11:02 │Comments(0)
楽しい川柳(57) 淳
甘くみて挑んだ結果苦い味
いいじゃないか認知症より平和ボケ
色気ない初体験あとひとつ
自由貿易セリフ逆転米と中
29,3,13 淳
いいじゃないか認知症より平和ボケ
色気ない初体験あとひとつ
自由貿易セリフ逆転米と中
29,3,13 淳