凡人爺の川柳 長茶
「秋の声」
電車でヒヤリ 港でヒアリと 秋の声
代議士が フリンフリンと 永田町
同級会 名前は何とか クラス会 (ナントカ 暮らす かい)
骨も減り 金も減ったが 口減らず
貧乏も 病気も同居 老いの家
暫くの間は[凡人・爺・選]の一茶「さらしな・吟詠」です。
名月や 芒の陰の 居酒呑
電車でヒヤリ 港でヒアリと 秋の声
代議士が フリンフリンと 永田町
同級会 名前は何とか クラス会 (ナントカ 暮らす かい)
骨も減り 金も減ったが 口減らず
貧乏も 病気も同居 老いの家
暫くの間は[凡人・爺・選]の一茶「さらしな・吟詠」です。
名月や 芒の陰の 居酒呑
2017年09月12日 Posted by 川柳粋人舎 at 09:09 │Comments(0)
楽しい川柳(240) 淳
泣いたあとニコニコ貰う保険金
寝癖など心配要らぬ俺の髪
今日も又確かめている肝機能
金がないこれ一番の絆かも
29,9,12 淳
寝癖など心配要らぬ俺の髪
今日も又確かめている肝機能
金がないこれ一番の絆かも
29,9,12 淳