凡人爺の川柳 長茶
新茶の香真昼の眠気転じたり (一茶)
青春の昭和は遠くセピア色
自適であるが何かモヤモヤ暮らしてる
[一茶] 春の日や水さへあれば暮れ残り
[兆江] たんぽぽを折れば虚ろの響きかな
青春の昭和は遠くセピア色
自適であるが何かモヤモヤ暮らしてる
[一茶] 春の日や水さへあれば暮れ残り
[兆江] たんぽぽを折れば虚ろの響きかな
2023年05月02日 Posted by 川柳粋人舎 at 05:18 │Comments(0)
楽しい川柳(2299)淳
お一人さまの惣菜増えた高齢化
高齢化まだまだというバイデン氏
上司の前だけ欲しいアクリル板
京都でお茶を濁す気か文化庁
2023,5,2 淳
高齢化まだまだというバイデン氏
上司の前だけ欲しいアクリル板
京都でお茶を濁す気か文化庁
2023,5,2 淳