凡人爺の川柳 長茶
―お年ですカラダあちこちキシミ出す―
頭・・老化した脳 なのに動けば 早とちり
口・・口は達者 なのにボケぎみ 口閉じる
目・・千里眼 なのに見えない 針の穴
耳・・地獄耳 なのに儲けを 聞き洩らす
[一茶]ほちゃほちゃ(ほち・ほち)と雪にくるまる在所かな
頭・・老化した脳 なのに動けば 早とちり
口・・口は達者 なのにボケぎみ 口閉じる
目・・千里眼 なのに見えない 針の穴
耳・・地獄耳 なのに儲けを 聞き洩らす
[一茶]ほちゃほちゃ(ほち・ほち)と雪にくるまる在所かな
2018年01月13日 Posted by 川柳粋人舎 at 07:39 │Comments(0)
楽しい川柳(372) 淳
鼻の下伸びてうっとり裸婦の前
一本でうっとりしてるいいお酒
振り込めを振り袖に変えサギ事件
あちこちに旬の顔出す一二三さん
30,1,13 淳
一本でうっとりしてるいいお酒
振り込めを振り袖に変えサギ事件
あちこちに旬の顔出す一二三さん
30,1,13 淳