凡人爺の川柳 長茶
―春なのに霞が関は皆マスク―
―つくづくとウソつく政府イヤケさす―
陽気にさそわれ街中へ
包装紙見栄と一緒に街歩く
昼日中ピーポピーポと救急車
寂しげな人待ち顔の婆がいる
[一茶]一本の桜持ちけりしゃばの飯
じつによく泣く赤ん坊さくら五分 [金子兜太]
―つくづくとウソつく政府イヤケさす―
陽気にさそわれ街中へ
包装紙見栄と一緒に街歩く
昼日中ピーポピーポと救急車
寂しげな人待ち顔の婆がいる
[一茶]一本の桜持ちけりしゃばの飯
じつによく泣く赤ん坊さくら五分 [金子兜太]
2018年04月05日 Posted by 川柳粋人舎 at 08:41 │Comments(0)
楽しい川柳(454) 淳
読むだけでしゃべっちゃダメの麻生さん
地元球児が居ぬじゃ素直に喜べぬ
見つけたより何故出したのか知りたいね
野球留学生居ぬ高校に栄誉あれ
30,4,5 淳
地元球児が居ぬじゃ素直に喜べぬ
見つけたより何故出したのか知りたいね
野球留学生居ぬ高校に栄誉あれ
30,4,5 淳